どうも皆様、をあさです。
毎週毎週Minecraftだと建築が進んでいない場合にネタが切れてしまったりするので、今回からは少し前に発売されたガンダムブレイカー2に関してちょくちょく書いていこうかと思います。
内容的には、ゲーム内で製作したガンプラを一度の更新につき2体ずつ紹介していく形となります。
では、早速紹介していこうかと思います。
本日一機目はこちら、
「RGM-86RLジムIIIライトアーマー」
です。
ゲームを始めてすぐに製作した機体で、名前の通りジムⅢの軽量化タイプです。
支援機として重武装化していたジムⅢをあえて軽量化し、運動性能を向上させたという設定で、コックピット周辺はジェガンのものを使うことによりパイロットの安全性を向上させています。
武装は
60mmバルカン、ビームライフル、ツインビームスピア、ビームサーベル
イメージ元はジムセミストライカー。
塗装は地上の砂漠地帯等での使用を想定したものとなっています。
一般的な連邦塗装も用意してあります。
ストーリーが進むにつれ、どんどんと性能がついていかず陳腐化。現在は初級ステージ以外で出撃することはありません。
本日二機目はこちら、
「RGM-79ジムキャノン(現地改修型) 」です。
攻略に使うことを一切考慮せずに製作した機体です。
現地で破損した各種機体のパーツを組み合わせた急造品の支援機です。
急造品のため、正式な型式番号はありません。
背中に装備されているコンテナは、240mm低反動キャノンに対する簡易給弾機構と弾倉の役割を備えており、断続的な面制圧が可能となっている。
武装は、
60mmバルカン、90mmブルパップマシンガン、240mm低反動キャノン、ビームサーベル
塗装は、陸戦型ジムと同様のものとなっている。
あくまで急造品なため、信頼性と性能は低い。
本日の紹介はここまでとなります。
以前このブログでガンプラ製作をしていたときも量産型が中心でしたが、ガンダムブレイカーでも量産型を中心として製作しています。
最近は仕事が忙しく、中々PSvitaをやる時間がとれないため、買ってからかなり経っているのに未だにストーリーをクリアできていません。
早く進めないと、これもすぐにネタ切れになりそうなのでちょくちょく進めていきたいです……orz
でjは、今回はここまでノシ
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