何と無く載せる！

どもっ！
をあさです！
今回はなんとなく短い文章を書きなぐってみたのでバイトに向かう途中で載せてみようと思い立ち載せました！
実はこの文章、昨日我が友人のでっていう♪からモビルアーマーの戦闘方法について質問をうけて急遽書いた物なのです。
ちなみに、モビルアーマーはビグロでやられやくはジムコマンドです。
では、即席駄文をご覧あれ！

宇宙に広がる永久の闇の中から、突如として一筋のテールノズルの光が延びた。
そうかと思えば、敵の姿を確認する間もなく一瞬にして味方のパイロットの短い悲鳴がバイザーの通信機越しに聞こえ、隣に居たジムコマンドが爆散する。
すぐに敵を捉えようとするものの、敵は既に闇の中、捉える術などありはしない。
そしてまた一機、また一機と味方が減り、気付いた時には自分だけ。
死に物狂いで周囲を索敵するも、奴の姿を捉える事など出来はしない。
闇雲にビームガンを乱射するが、気休め程度にもなりはしない。
恐怖に五感が支配され、周りに静寂が訪れる。
その静寂にふと少し安堵の息を吐き出せば、それを吹き飛ばすようにロックオン警告のアラームが鳴り響く。
そこでようやく接近する奴を捉えられたものの全てはもはや手遅れだ。
接近した奴の爪が、乗機であるジムコマンドの装甲を安々と切断していくのがわかる。
自分が最後に見たのは、モニターに捉えた緑の影に浮かぶ真っ赤な一つ目と、モニターを切断して迫り来る冷たい鉄の爪だった・・・・・

如何でしたでしょうかw
いやぁ、いつも書いている小説よりはかなり短いw短すぎる！
まぁこれからもたまにこんな短い文章をアップするかも知れませんが、皆様、どうか生暖かく見守ってあげてくださいw
さて、バイトが終わったらザクⅡ改とオーバーフラッグの合わせ目消しをやらなきゃなぁ・・・・・
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[コメント返信]
・オハイロさん
ちょw
全然じゃあないですかw
・でっていう♪
そうなのよね・・・・
カジノなのよね・・・・
・ジェガン殿
おぉw
初の書き込みありがとうですw
期待感謝ですなw
さて、キクリヒメ様を今後どうしようかw