HGUC RGM-89ジェガン製作日記01
どうも、をあさです。
え~っと、今日は年賀状用に現在急遽製作中のHGUCジェガンの製作を綴っていこうかと思います。
ほぼ同時進行で、これまた年賀状用のHGUCギラ・ドーガの製作日記をもやろうと思っていますので、よろしくお願いします。
さてはて、年賀状には間に合うかな………?
ではまぁ早速行ってみましょう!
今回はこの回だけで仮組みから合わせ目消しまで行くのでダッシュです!
中身はこんな感じで、陸戦型ガンダムなどと同じように上下に動く仕組みとなっているようです。
これがあるだけで結構ポージングの幅が広がるんですよねぇw
やはりジェガンはシンプルな形してますねぇ……
そこにホレボレするw
これは特に書くことないですかねぇ……
まぁしいて言うならば………
普通のよりでかいかなw
このでっかいバーニアのお陰で機動力が抜群なんですよねぇ~。
いやぁ、これは良いジムヘッドですなぁ……
いや、ジムヘッドというよりはパトちゃん(パトレイバーのAV98式イングラム)ヘッドかな?
バルカンがMKk-2と同じで外付けなのも良いですなぁ……
そして続きましては武装!
流石は連邦軍の主力量産機。
シンプルに盾とシールドのみw
まぁ他にもグレネードとミサイル、それからサーベルなどがありますが、ここではこれだけ。
これまたシンプルな腕ですなぁ……
ただ、これは2重間接にはなっていませぬなぁ……
まぁ、なくても大丈夫かな?
上半身完成です!
ん~………
肩が大きすぎるような気がするのは気のせいでしょうか?
まずは脚部からです!
ジェガンの脚部っていうのは、今までのGM系統とはまったく異質な形をしているんですよね。
例えば、足の間接部分には必ずといってよいほどあった間接防弾用の装甲もなくなってるし、脹脛もかなりでかくなっているという点でもそう言えると思います。
それにしても、ジェガンはサイドスカートしかないんですよねぇ……
しかもサイドスカートは防具というよりは武装収納用のラックみたいな役割ですし。
まぁ理由としては脚部の動きを阻害しないためだというのがあるらしいですが……
実際のとことは、失ったスカートアーマーの代わりに太もも部分の装甲を増設しているのでそれほど可動範囲は変わらないのだそうですよ?
おぉ、見てくださいよこのフォルム!
やっぱし、量産型といったらジェガンですよねぇ………
いやぁたまりませぬw
っと、実はココまでの工程は一昨日(12月2日)には終わっていたので、昨日はさらに合わせ目消しをしましたよ~
随分とゲート処理が甘い場所が多かったです;
理由としてはまぁ、ジェガンの仮組みをしたときに徹夜で朝の4時までやってしまっていて、とっても眠かったからなのですけどね;
まぁそんなこんなでゲート処理をしつつ……
接着剤をたっぷりと塗って30秒ほど乾かす、という工程を3回ほどくりかえし……
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そしてクランプで止めて1週間放置です。
さて、1週間後どうなっているのやら………
怖いです;
っと、ここで製作記を書いているときに丁度お思い出したのですが……
肩パーツの合わせ目消しやってない!;
という訳で、急いでやりました;
急ぎすぎて接着剤のついたてで押さえてあとがついてしまいましたが、まぁ、あとで削ります……orz
さてはて、あとは一週間待つだけです。
その間に、ギラ・ドーガの方も製作していきたいと思います!
では~
(コメント返信は続きで)
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[コメント返信]
・アルファンド
ありがとうw
まぁ、絵も描くけどさw
お前はもちっと勉強せい!
・エトワールさん
ありがとうございますw
はい!
存分に楽しみますよw
・いずみ
ありがとうw
こちらこそよろしくですw
・Lioh殿
次元幽閉は自分もほしいところ……
ガイデンゴー?
いやいやここは我が本妻アンティークギアあるt(ry
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